山脇胃腸科内科神経内科|四日市 » 2011 » 12月

年末年始の営業について

2011年12月14日
Filed under: 休診日  

年末年始は12月28日午後から(午前は診療を行いま
す)1月3日まで休診となります。1月4日より通常通り、診療を行います。

12月の管理栄養士コラム

2011年12月7日
Filed under: コラム  

ここ最近は勉強会にちょくちょく行かせてもらっていたり、監査があったり、自分の勤めている病院で栄養士を集めて勉強会を行ったりといろいろあってあたふたしておりました。もうすぐ2011年も終わり…。年末はなぜか忙しくて参りますね。
 先月は高血圧対策についてお話させていただきましたので、今月は高血圧対策の一つである減塩対策についてです。
 減塩しましょうと言われても何が基準でどれだけの塩分を減らせばいいか??となってしまう人もいるかと思いますので、先月の復習!! 日本人の食事摂取基準(2010年版)では、男性9.0g未満 女性7.5g未満を目標としています。病院食で提供されている減塩食は6g以下や3g以下、無塩食なんていうのもありますので、まずは目安を覚えておきましょう。
☆ 減塩のコツ☆

* かける前に味見をしましょう
何でもかんでもソースやしょうゆをかけていては塩分の取りすぎになります。まずは味を見てから、出来るだけソースやしょうゆなどの調味料をかけすぎないように気をつけましょう。

* 外食や中食は塩分が高いことを知っておく
自分で味付けをしていないため、どれだけの塩分が含まれているかわかりません。ファミレスやチェーン展開しているお店のメニュー表には栄養成分が載っていることもあるのでチェックしておきましょう。
目安:ラーメン 7~8g カレー 3~4g うどん 5~6g オムライス 3~4g

* つけて食べる
ソースやしょうゆをかけて食べるのではなく、小皿に入れてから付けて食べる方がソースやしょうゆのかけすぎることがなく、ソースやしょうゆのかけすぎをぼうしすることができます。

* 香辛料などを利用して味付けする
わさび・コショウ・しょうが・ねぎ・ゆず・レモン・酢などを使った味付けをすることで塩分を含んだ調味料に頼らない。

* 食塩相当量の計算を覚えよう
栄養成分表示でNaの量から塩分の計算が出来ます。Naの表示しかないときには塩分換算係数を用いて、塩分の量を知ろう。
2.54×ナトリウム(mg)÷1000=塩分量(g)

* だしを多くとって調味料の量を減らしましょう
調味料の味に頼らずにだしを多くとって素材の味を楽しみましょう。

* 漬物・練り製品・加工食品・汁物には塩分が多く含まれているので注意!
梅干 1個(7g)約1.1g  焼きちくわ 小 1本(30g)約0.7g 
ロースハム 1枚 約0.6g 味噌汁 約1.8g

* 薄味になれる
最初はものたりないな?!と思うかもしれませんがそのうちに舌が慣れていってくれます。そうなると素材の味を楽しめますし、味覚が発達してちょっとした味で美味しく食品を食べることが出来ます。

今月の献立

鮭のソテーレモンたれ 1人分  225kcal 塩分   0.6g

鮭のソテーレモンたれ

(材料)
鮭  1切れ
塩・コショウ 少々
小麦粉 2g
サラダ油 小さじ2
にんにく 2.5g(1/2かけ)
しめじ 30g
サラダ油 小さじ1
レモン汁 大さじ1
しょうゆ 小さじ1/2

① 鮭に塩・コショウをふり小麦粉をまぶしておく。
② フライパンにサラダ油を入れ、スライスしたにんにくを入れたら火にかけ香りが立つまでいためる。
③ 炒めたにんにくを取り出した後に、しめじを炒めて取り出しておく。
④ 続けて①をソテーして③と一緒に盛り付けておく。
⑤ フライパンを軽くふき、サラダ油としょうゆをいれて煮立ったら火を消してレモン汁を入れて、ソースを作ったら④に盛り付けて出来上がり。

小松菜としめじのからし和え 1人分   11kcal  塩分   0.4g

小松菜としめじのからし和え

(材料)
小松菜 50
しめじ 10
しょうゆ 小さじ1/2
だし汁 小さじ1 
粉からし 少々

① 小松菜は茹でて一口大の大きさに切る
② シメジは耐熱容器に入れてラップをして600wのレンジで30秒ほど加熱する
③ 調味料と①②を和えたら出来上がり。

栄養と料理 2011.2月号 2007.2月号