主科は消化器内科と神経内科ですが、地域医療を支えていく施設のひとつである以上、やはり小児科はもちろん感冒や不眠症から循環器科疾患や腎臓疾患まで内科全般にわたって広く診療させていただいております。

もし専門性の高い疾患や、入院治療や精査が必要な疾患の場合は適宜連携先の病院を紹介させていただきます。

また生活習慣病である高血圧、糖尿病、高脂血症に加えて肥満症については近年ようやくメタボリックシンドロームという概念も定着しつつあり、特に力を入れている疾患です。
採血検査、身体測定や内臓脂肪測定とともに食餌運動療法の指導も行っていきます。

※当院 では、小児科については誠に勝手ながら、診療対象を小学生以上(7歳以上)に限らせていただきます。
それ以下の患者様は小児科専門の診療所や病院への受診をお願い致します。


腹痛、嘔吐、下痢、血便、下血、体重減少や食欲低下などの胃腸症状について治療や精査を行います。


麻痺、頭痛、めまい、しびれ、ふるえ、歩行障害、呂律不全、失語、筋委縮、筋力低下や物忘れなどの神経症状について治療や精査を行います。


さらなる詳しい検査や入院治療が必要な場合は、市立四日市病院、三重県立医療センターや四日市社会保険病院などと連携をとり、協力しながら診療を行います。


日本には約160万人の認知症患者がいるといわれ、今後も社会の一層の高齢化にともない増加することが予想されます。

そのため「ものわすれ外来」の役割はますます高まっていくと考えられます。医学的な役割としてはまず「治る認知症」を発見することです。

また認知症で最多のアルツハイマー病に関しても早期に診断をすることで、アリセプトなどの内服により可能な限り進展を抑制することが期待されます。

デイサービス、グループホームや居宅サービス等を含めた早期の対応や介護者への適切な指導により認知症患者の人格を傷つけることなく自信が保たれ、深刻な周辺症状が生じることなく、ご本人ご家族とも落ち着いた経過をとることも可能と考えられます。

基本的にこの外来にはご本人と一緒にご家族の受診が望まれますが、ご本人の拒否が強かったり、まずは心配で相談だけでもといった場合はご家族だけでの受診でもかまいません。早期の具体的症状には下記のようなことが挙げられます。

年齢にかかわらず、あてはまることがあれば一度受診をおすすめします。早期発見、早期治療が必要です!

1. 同じ事を言ったり聞いたりする
2. 物の名前が出てこない
3. 置忘れやしまい忘れが目立ってきた
4. 関心事や興味が失われてきた
5. 日課をしなくなり、だらしなくなってきた
6. 時間や場所の感覚が不確実になってきた
7. おつりや計算の間違えが目立ってきた
8. 財布や物を盗まれたと言うことが多くなった
9. 些細なことで怒りっぽくなってきた
10. 蛇口やガス栓の締め忘れが増えてきた
11.  迷子になることがあった
12.  服装がだらしなくなった


往診は急に具合が悪くなって病院や診療所に行けないときに医師がご自宅まで伺って診察や治療をすることです。

訪問診療は定期的にご自宅を訪問し診察、検査や投薬などを致します。

慢性の病気などで長期にわたって在宅療養が必要なケースでは、計画的な訪問診療が必要となります。定期的な訪問により日常の状態を拝見していくことになります。
寝たきりで通院が困難、自宅で療養したい方などが対象です。なお終末期の患者さんにもできる限り対応させていただきます。

※平成29年4月より、肥満外来は中止させていただきますので、ご了承くださいませ。

お問い合わせ